■ローメン ■さくら肉 ■宿泊先

NEXT>>

信州伊那の代表的な食文化が馬肉です。

カットされると肉がきれいな桜色いなることから、別名さくら肉と呼ばれる馬肉は、ヘルシーな健康食の一つ。その歴史は古く、明治初年にさかのぼるといわれています。伊那地方はかの武田信玄の時代から優秀な馬の産地として名高く、その馬肉を自由に操る騎馬隊は全国にその名をとどろかせていました。さらに馬肉を食べると体が温まると言われ、寒い伊那の地において最適な食料なのです。また、桜肉の栄養価は良質の動物性蛋白質、・低脂肪・グリコーゲンが多く含まれ大変消化が良く、低カロリーな美容食です。

●馬肉の特徴

1.馬肉は見た目は牛肉と変わらないが脂肪はとても柔らかい。

2.ヘモグロビンの含有率が多いため、濃い赤色をしています。

3.馬肉には、必須脂肪酸のリノレン酸を多く含んでいます。

4.リノレン酸とは体内で合成されないので、食物より必ず摂取しなければならに物で、不足すると健康を維持することが出来ません。

●美味しいさくら肉の料理

1.馬刺し

上質の馬肉をたまねぎに包んで、生姜醤油、またはにんにく醤油を付けて食べます。歯ごたえはよくいただけます。あっさりとした食感は馬肉ならでは。

2.さくら丼

柔らかくて、あっさりした赤身肉を生姜醤油に漬けます。ご飯には、熱いだし汁と醤油を混ぜ合わせたものを掛け、後で漬けてある肉を乗せて召し上がってください。

3.さくら肉ステーキ

焼き加減は、表面がこんがり、中はしっとりとした状態で、あっさりと焼き上げます。味付けはお好みによってですが、和風醤油味がよく合います。

4.さくら鍋

牛肉のすき焼きと違い、低カロリー・高蛋白、さっぱりとした味が合いますが、醤油でも合います。馬肉ならではの味が出て、伊那谷の冬には欠かせません。

5.ネギトロ

柔らかい上等な霜降り肉を粘りが出るまで叩き、醤油とだし汁を加えみじん切りに切ったネギを混ぜ合わせて、しょうが又はにんにくでご賞味ください。

NEXT>>
Copy Right (C) 2005 伊那商工会議所.All Right Reserved.